
先輩社員インタビュー

巨大な設備で自ら統率し
現場を仕切るダイナミックさ。






鹿児島出身で、最初は知り合いも少なかったのですが、同期や先輩を通していろんなコミュニティに参加することで、仲間も増え、ネットワークも広がっています。バイクが好きで、入社後、研修中にバイクの免許を取得。会社のツーリングチームにも参加しています。バイクで陸を走破して鹿児島まで里帰りしたとき、慣れ親しんだ地元の道でも、バイクで走ると新しい景色が広がり感動しました。


次世代エネルギーである
バイオマス発電に関わる
自分を視野に。






料理教室に通って、お菓子作りやパン作りに熱中しています。発電所から車で15分ほどの会社が契約した物件で1人暮らしをしていますが、実家は同じ愛知県内にあるため、オーブンなど道具が揃っている実家に帰って手作りをしています。最近の自信作はバスクチーズケーキ。いい焼き加減に仕上がって、家族にも好評でした。パン作りはこれから本格的に取り組みます。ハード系のパンが好きなので、これから天然酵母のパンにも挑戦したいです。


社会インフラをささえる
重要な発電所を見守る誇り。






浜岡原子力発電所の近くにある寮で1人暮らしをしています。山梨出身なので、休日は景勝地である「三保の松原」や、現在も現役で海の安全を守る「御前埼灯台」、浜松にある鍾乳洞「竜ヶ岩洞」など、静岡県内の観光地を車で訪ねるのが楽しみです。地元で見る富士山の景色とは異なり、浜辺から海の向こうに眺める富士山は新鮮。今だから過ごせる時間を大切にしています。


ゼロから設備を設計し、
すべてのフローに立会う
達成感。






2年ほど前から先輩に誘われてゴルフを始めました。スコアはあまり良くないのですが、同期や後輩、高校の同級生にもゴルフをする人が増えて、ラウンドプレーやゴルフ練習場にも一緒に行けるので楽しみです。小学校から高校までサッカーをしていたこともあり、会社のサッカー部にも参加しています。いわゆる「個サル」でフットサルも気軽に続けながら、運動不足を解消しています。


断片的な知識がつながると
広大な石油プラントの
しくみが見える。






幼い娘と家族でパン屋に行くことが多いです。以前はごはん派でしたが、妻の影響でパン派になりつつあります。毎回、気づくとトレーが一杯に。好き嫌いが始まったばかりの娘もパンはお気に入り。パクパクと食べる姿を見ると、心もお腹も満たされます。2人目が生まれるときは、育児休業を取得し、この時しかない人生の一大イベントをしっかりと心に刻みたいと思います。

